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四柱こよみSHICHU KOYOMI

SHICHU KOYOMI / JOURNAL

四柱推命の鑑定書を読んだあと、何をすればいい?一章を行動に変える読み方

鑑定書を読んで、「たしかに、そういうところはある」と感じた。けれど画面を閉じると、結局いつもと同じ一日が始まる。そんなときは、文章をもっとたくさん読む前に、気になった一節の使い方を考えてみるとよいかもしれません。

最初から全体を理解しようとしなくても大丈夫です。いまの自分に関係のある一章を選び、実際にあった場面と照らし合わせる。四柱推命の鑑定を、自分の暮らしに結び付けて読むための方法を紹介します。

池のほとりに松の枝が伸びる日本庭園
写真:Zion C / Unsplash

読む前に、いま気になっていることを一文にする

「自分のことを知りたい」という気持ちの中には、いくつもの問いが混ざっています。仕事で力を出し切れていないのか、人に気を遣いすぎるのか、次に何を始めたいのか。全部を同時に考えると、どの文章も大事に見えて、読み終えたあとに焦点がぼやけがちです。

たとえば、仕事帰りにいつも疲れが残ることが気になっているなら、「頼まれた仕事を、その場ですべて引き受けていないか」と書いてみます。その問いを脇に置きながら読むと、自分の持ち味や人との関わり方について、確かめたい箇所を見つけやすくなります。

問いは途中で変えても構いません。まずは、今日の自分がいちばん気にしていることから始めてください。

納得した文章に、実際の場面を一つ添える

「周りを支える力がある」という説明にうなずいたら、最近どんな場面でそうしていたか、思い出してみます。新しく来た人に道具の場所を教えた。家族の予定を聞いて先に準備した。小さなことで十分です。

場面が浮かぶと、その持ち味が役立った条件も見えてきます。時間に余裕があるときは気持ちよく手伝えたけれど、自分の作業が遅れているときは苦しくなった。そこまで分かれば、「支える力を使いながら、自分の時間も確保するには」と、具体的な問いへ進めます。

すぐに思い当たらない説明は、印を付けておくだけでもよいでしょう。言葉に自分を無理に合わせる必要はありません。

今日の予定に、小さく置ける行動を選ぶ

読み終えて、いきなり働き方や人間関係を全部変えようとすると、何から手を付けるか迷ってしまいます。次の一回だけ試せる行動まで小さくしてみてください。

先ほどの例なら、次に何かを頼まれたときに「今の作業を確認してから返事します」と伝えることが候補になります。断るかどうかをその場で決めず、自分の予定を見る時間を確保する。それなら、いつ試すかもはっきりしています。

試したあとには、「返事まで少し時間を取れた」「相手が待てる期限を聞けた」と、起きたことを短く残します。うまくいかなければ、言い方や試す場面を変える材料にしてください。

しっくりこない部分は、保留のまま残す

鑑定に書かれたことが、すべて今の自分に当てはまるとは限りません。役割や環境、これまでの経験によって、持ち味の表れ方は変わります。納得できない一文があっても、急いで自分を決め直さなくて大丈夫です。

別のサイトと結果を比べるときは、生年月日、出生時刻、日付を切り替える条件も確かめておきましょう。四柱こよみの対応範囲は、命式の計算と読み方にまとめています。

四柱こよみは、購入前に冒頭を確かめられます

四柱こよみの買い切り鑑定は、恋愛、仕事、人間関係、自分の持ち味など、気になるテーマから一冊を選ぶ形です。各1,980円(税込)、全12章。登録せずに第2章の途中まで試し読みできます。

文章の長さや言葉の雰囲気が合うか、まずは「あなたの本質をひらく命式」の無料試し読みで確かめてみてください。仕事を考えたい方は、「あなたの才能が息づく場所」から読む方法もあります。

日々の暦を続けて読みたい方には、別サービスの月読み会員(月額780円・税込)があります。買い切り鑑定30種類は月額料金に含まれません。内容に合う方を選んでください。

読み終えた日に何も大きく変わらなくても、気になった一文と、試してみたい行動が一つ残れば十分です。次に似た場面が来たとき、そのメモを見直すところから使ってみませんか。

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